教育について
キャリアラダーに基づいた教育プログラム

当院では、キャリア(経験年数や能力)に応じたラダーシステムのもと、看護の質の向上に取り組んでいます。レベル3以上のスタッフは神経難病、筋ジストロフィー、重症心身障がい児(者)看護の専門コースを受講できます。看護倫理、看護研究等についてはレベル別に達成度の目標を設定しています。

教育プログラム
プリセプター+アソシエイトナースが現場でサポート

新人看護師の心理的サポートを行うプリセプターナース、教育・技術指導を行うアソシエイトナースが、新人一人ひとりをサポートします。その他のチームメンバーも積極的に教育に関わり、部署・チーム全員で新人看護師を育てています。

現場でサポート
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プリセプター、アソシエイトナースを中心にチーム全体で新人を見守り、育てます
尾藤逸幣
西2階病棟伊藤さん
Message
じっくり穏やかに患者さまとかかわり、理想の看護を提供できる

仕事の様子1 もともと重症心身障がい児(者)の看護に興味があり、学生時代、当院に2回実習に来たのですが、病棟の雰囲気がとても良かったんです。他の病院とは違い、鈴鹿病院はスタッフ同士が明るく声をかけ合っていて、学生に対してもウェルカムな印象があったので、入職を決めました。
入職前は、重症心身障がい児(者)の看護は医療的なケアが少ないイメージでしたが、知的障害やてんかんだけでなく、糖尿病などさまざまな内科疾患を持つ患者さまがいらっしゃるので、思っていた以上に医療的なケアを実践できています。胃ろう造設の手術などもあり、術後の看護も勉強できます。急性期だと患者さまと深くかかわることは難しいですが、この病院では穏やかな環境の中で、患者さまにいかに今の生活を充実して過ごしていただくかということを考えながら看護ケアを提供できます。

面倒見がよくあたたかい先輩たちを見習って後輩を指導

仕事の様子2 新人の頃のプリセプターさんは、常に「大丈夫?」と私に声をかけてくれ、フォローしてくれました。チームみんなで連携をとっているので、何かあると、すぐプリセプターやアソシエイトナースに報告が入り、声をかけてもらえるんです。毎日すごく気にかけてもらっていることを実感していました。とても仕事しやすい環境で育てていただいたので、自分も後輩には同じように接したいと思っています。師長は、私たちの勉強したい気持ちを大切にしてくださる方なので、よく院外研修を薦めてくれます。院外研修の日はお休みをとることもできるので、無理せず着実にキャリアアップを目指せます。
当院はお休みもきちんと取れますし、夜勤は月8回までと決まっていて、残業も少なくサービス残業もありません。勤務は三交替制ですが、日・深・深のような負担の大きいシフトが組まれることはありません。院内はとてもキレイで設備も新しく、すごく働きやすい職場です。

専門的で難しいと思っている未経験の方にもチャレンジしてほしい

仕事の様子3 私は重症心身障がい児(者)の看護が好きなので、将来的にはそういう子どもたちの訪問看護をやりたいと思っています。国立病院機構には他病院で数年間勉強できる制度があり、グループ内で異動することも可能なので、今後はそういった制度も活用して学びを深めていきたいです。
県内で当院のような専門病院は少ないので、神経難病・筋ジストロフィー・重症心身障がい児(者)の看護に興味がある方はもちろん、専門性が高く難しいと感じている未経験の方にもぜひ来て欲しいです。未経験でも私たちがしっかりサポートします。患者さま一人ひとりの個別性を大切にする、やりがいのある看護に一緒に取り組んでみませんか。

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