看護部の理念
一人ひとりの生活の質を大事にしながらぬくもりと安心していただける看護を提供します。

一人ひとりの生活の質を大事にしながらぬくもりと安心していただける看護を提供します。

看護部の概要

当院の神経難病、筋ジストロフィー、重症心身障がい児(者)患者の多くが、人工呼吸器を装着しており重症度が高くなっています。そのため、呼吸ケアや摂食嚥下障害への援助など専門的な看護を医療チームと連携し実施しています。また、患者個々の生活スタイルの維持を重視した生活援助にも力を入れて取り組んでいます。

看護部の方針
  • 神経難病、進行性筋ジストロフィー・重症心身障がい児(者)に対して専門的な看護を提供します。
  • 一人ひとりに関心をよせ、その人にあった看護をめざします。
  • 看護の質の向上を常に求め、日常生活業務に反映させることをめざします。
  • 科学的裏づけと倫理にもとづいた看護を実践します。
  • 鈴鹿病院の医療チームの一員として協働し、責任ある行動をします。
  • 地域の患者家族との連携をはかり、開かれた病院づくりに貢献します。
  • 病院経営に積極的に参加し、効率的・効果的な看護を提供します。
看護体制
看護単位

筋ジストロフィー
2看護単位(120床)

重症心身障がい児(者)
2看護単位(120床)

神経難病
1看護単位(50床)

外来診療棟
1看護単位

看護方式 チームナーシング、受け持ち制
勤務体制 三交代制
(早出・遅出勤務があります)
看護部長メッセージ
独立行政法人国立病院機構鈴鹿病院看護部長成瀬美恵

名古屋医療センターで看護師としてのキャリアをスタートし、豊橋病院附属看護学校、名古屋医療センター附属名古屋看護助産学校で教員を務め、名古屋医療センターへ。三重中央医療センター附属三重中央看護学校で教育主事を務めたのち、2017年4月より現職。

看護師はプロフェッショナルとしての責任を自覚することが必要


当院は、神経難病、筋ジストロフィー、重症心身障がい児(者)の医療・看護を提供しています。
患者さまの多くは重症度が高く、人工呼吸器を装着されています。呼吸ケアや摂食嚥下障害の援助など、療育・リハビリなどの他職種と連携して、専門的な看護を実践しているのが当院の特徴です。また、長期的に入院されている患者さまが多いため、個々のライフスタイルの維持を重視した生活援助にも力を入れています。
障がいや疾患があっても、患者さま一人ひとりが「その人らしく生きる」ことを保証するのが、私たち看護師の役割です。そのためには、コミュニケーション能力を養い、常に看護の知識と技を磨き、患者さまを少しでも理解したい、ケアしたいという姿勢を持ち続けることが重要です。看護師が専門職業人として、プロフェッショナルであることの責任を自覚することが大事だと考えています。

安心して看護に取り組めるようにサポート体制を整備

一人ひとりの看護師が「なりたい看護師」に少しでも近づけるようなサポート体制を整え、安心して仕事ができる環境を整えています。
教育に関しては、国立病院機構の共通したラダーを基本に、当院ならではの特徴的な看護に対応すべく、制度の見直しを図りました。これまで、既卒看護師の教育は病棟でのOJTが中心でしたが、新卒だけでなく既卒の方にも担当ナースを付け、希望があれば新卒者と一緒に技術演習に参加できるようにしました。
夜勤については、常に先輩看護師を含む3~4名で担当し、新人看護師が不安を持たないような夜勤体制を組んでいます。
院内保育所や時短勤務など、子育てをしながら看護職を続けられる制度、福利厚生も整っているので、仕事と家庭の両立を目指す方にも最適な職場です。
看護師一人ひとりが、鈴鹿病院で働くことに誇りを持てるような看護部を作る、それが私の目標です。人が好きで、人の言葉に耳を傾け、人の気持ちに思いを寄せることができる――そんな方と一緒に看護を実践していきたいと考えています。
私たちと一緒に、患者さま一人ひとりの「生きがい」につながる看護に取り組んでみませんか。

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